10万円以下の小口資金を貸して、1週間から10日ごとに返済をさせます。
融資は振り込みで行いますが、その際「手数料」として1割から2割引いた
金額を振り込みます。返済を要求する金額は大体2万円前後ですが、
いつまでも返済させられるので、自分がどのくらい支払ったのかわからなく
なってきます。最終的には実質金利で数千%という超高金利になってしまいます。
契約書や利息計算書のような書面はいっさい発行せず、
証拠を残さないのが特徴です。
残高スライドリボルビング方式とは、利用件数、
金額に関わらず毎月一定額を返済する方式です。
借入残高によって、利息を含む定額の返済額が見直されるリボルビング方式で、以下のような3種類があります。
【残高スライド元利定率リボルビング方式】
元金に対し予め決まった定率の金額と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライド元金定額リボルビング方式】
毎月一定額の元金と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライド元利定額リボルビング方式】
元金と借入残高に対する利息を毎月一定額で返済する方式。
毎月の支払額は一定で、その内訳(元金と利息の割合)がかわっていきます
消費者金融大手のアコムは26日、2007年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、
税引き後利益の赤字幅が従来予想の2573億円から、4379億円へ拡大すると発表した。
顧客への利息返還に備えた引当金を新たに1325億円積み増すことが主な要因だ。
アコムは昨年11月、今後5年分の利息返還に備え、3575億円の引当金を計上した。しかし、
貸金業の上限金利を引き下げる改正貸金業法が昨年12月に成立した後、顧客からの返還請求が急増したため、引当金の積み増しを決めた。
消費者金融大手のプロミスは25日、顧客への利息返還に備えた引当金を積み増すため、
2007年3月期連結決算の税引き後利益の赤字予想額を、
昨年11月予想の1541億円から、3783億円に拡大すると発表した。
アコム、アイフル、武富士を合わせた大手4社の赤字予想額は合計で1兆円を上回った。
今後も大手の業績予想修正が続き、赤字が一段と拡大する公算もある。
プロミスは昨年11月、今後4年分の利息返還請求に備えて利息返還引当金約2100億円を計上した。
ところが、改正貸金業法が昨年末に成立し、貸金業の上限金利引き下げが決定した後、
利息制限法の上限(年15〜20%)を超える利息の返還請求が急増したため、
引当金を新たに2043億円追加する。
返還請求は、半年前に予想した月20億円の2倍の約40億円に達しているという